通塾生のお母様より⬇
人を批判する前にその人のことをもっと知らなければなりません。
いい機会なので授業中に責任を持って生きているか質問してみました。
どの生徒も「親が…」の答えでした。
責任感を持って生きればもっと机上学習の向き合い方も変わってきます。
社会の授業では、歴代首相を調べてくることを宿題にしてみました。本来は宿題にしなくても色々調べて社会ノートが調べ学習の証になって欲しいです。
無責任と感じることが間違いではないんです。人を批判できる人間はほぼ自らが完璧に近いものでないといけません。そして、批判するべき人のことを深く知らないといけません。
君たちは浅すぎる。
インチキ政治評論家のコピーを子どもたちがするのはうんざりします。
このお母様は本当に教室の授業にご理解頂けてると思います。ですから生徒自身もテキスト学習以外のhana先生のTalkを丁寧に聞けるようになってます。
親子間のコミュニケーション。授業でのhana先生のTalkからどう生かすのかがポイントです！
教室で正せれたことを親経由なしでダイレクトに感じて実行できる生徒へ成長しつつあります！
そして、このお母様のように親の責任というものを皆様にも深く考えて頂きたいと思います。