落書きをしたり、本を読んだり、積み木でお家や車に見立てて積んで創ったり…
全てに想像力が発揮されています。
この想像力があることで相手の気持ちを考えてたり、未だ経験したことのない、
見た事のない未来を思い描いたりすることが出来るようになります。
幼児期から日々創造力を育む理由の1つにコミュニケーション能力に大きく繋がることとplus
相手が話す言葉から相手が意図することを読み取る力にも大きく繋がるからです。
また本を読んで具体的なイメージを思い浮かべることができればより1層の理解を深めることができるからです。
それとヒラメキ力…物事を様々な視点で考えたり、斬新なアイデアを生み出したりするためにも想像力がとても必要になってきます。
ママたちからのご質問に多かった「天才児育てるに必要な知育玩具」ですが…決して特別なモノを用意する必要はありません。子どもたちの遊びの中や幼稚園の送り迎えのお散歩の中やお買い物の中…生活の中から少しママの意識で子どもの創造力が大きく育成されます。
創造力を育む中でのママの関わりポイントを書かせて頂きます。
①一緒に子どもの楽しんで過ごす
②大人な価値観で子どもを誘導しないこと

未就学児さんで、授業中にボーっとすぐになったり
ママとやったことがないことに対して泣きわめかれる生徒さんが居ます。
コロナ禍はリモートワークのパパも多く「パパとやったことがないから嫌だ~」
っと泣かれるケースも多いです。
基本、教室で【わからないことを先生に自分の力で聞く】ことからSTARTしています。
未就学児さんに限っては、このコロナ禍での指導は‥
まずは楽しくhana先生と会話するところからSTART。


