3年一区切りで日誌を振り返ると
発達障害児を含めて落ちけない子に落ち着くよう厳しい指導するケースよりも
一緒に楽しみ探しの授業展開を実施しているケースの方が伸び率が高いです。
ここでの楽しみ探しとは図鑑や辞書やニュースなど授業に取り入れてるケース。
言葉に課題のある生徒や内向的な生徒は‥絵本やぬいぐるみを持って来てOKにしています
自分で本作りをしたり、絵本を見ながら自分でお話し作りをしたり…
今週はお母さん自慢を作文にする取り組みにしていますが
作文用紙に4枚も書ききった1年生が居ます。
ポケモン図鑑を持って来て通塾の生徒も居ますね。
自分に好きなことがある子は、勉強にとても繋げやすいです。
恐竜・虫・天体・歴史・地理と繋がっていくのが見えています。
低学年4桁加減算も正答率が高くなってきていますよ
バランスよくガンガン成長してくださいね