hana先生は、採石や植物も大好きです。
5月はエメラルドの万華鏡で教室からは素晴らしい景色が何一つ見れないので
万華鏡で癒される話をしてました。
小学生新聞を自宅から持って万華鏡のアジサイみたいと見せてくれました。
3年生くん、正直に言いますと本当に手がかかります。時間もかかります。
でも素晴らしいところも沢山あります。
先生の雑談から興味を持てるということです!
興味を持つことができる子は、学び続ける最強アイテムを手にすることになります。
現塾生の年長から低学年は、何を話題にしても興味が薄い生徒が多い(´;ω;`)ウゥゥ
「虫嫌い、花咲いてない、星は寝る時間があるから見ませんって…」
後は、雑談を中断させ「何ページしたらいいですか?????」
違うのよ。
地理や植物などの意識付けに沢山お話ししているのは授業なの。
その点と点が必ず線で繋がっていくの。
低学年に何も興味を持つことが出来なかった中学年さんも少しずつ植物から興味が持ててきています。
算数や国語も当然大切です!
でもね、あまりにも会話してても面白くない子どもたちを目の前にすると悲しくなります。
実際色々なものに興味を持つ生徒の本は、理科的分野の専門書から幅が広いです。
本を読む時間が多いわけですから伸びるに違いありません。
何も興味を示さない子は、国語も含め頭打ちするケースが多い。
せっかくの通塾を無駄にして欲しくありませんのでどうぞお母様も学びにご入室下さい。