幼児のうちは、
両親から沢山のことを学びます。
成長と共に
学校や習い事の先生からも‥
また部活やボランティア活動などからも沢山の人を通して
数多くの学びの上に自分の考えが確立していると思います。
何が言いたいのか?
それほど人から謙虚に学ぶということが自らの成長に繋がるということが言いたいのです。
子ども注意するなと吠えてくる親
部活のことでマジ切れして学校に乗り込む親
子どものことで狂乱する親
これほど人間関係を学ぶ貴重な10代までの学びをなぜ大人が奪ってしまうのか?
hana先生の個人的な考えを書きます。
人は一人では生きていけない。
部活で理不尽なことを言う先輩がいるのかもしれない
わけのわからない後輩もいるのかもしれない
それが何なんだ?
そこに向き合い矛盾点を改善していくのか?
矛盾に妥協して進めていくのか?
どちもhana先生は正解だと思っている。
不正解は親を巻き込んで正論でカタチを作ってしまうこと。
これは確実に間違っている。
人生正論だけで回せるほど簡単じゃないのよ。
そこを部活から学びなさい。親よ、静観しなはれ!
注意するな!もっとわかりやすく説明しろと吠える親へ
ダメなことをその場で注意しないと子どもはわかりません。
わかりやすくわかりやすく簡単に説明し、わかったことのチェックで何枚もプリントをしても
学びを作業化してしまった子どもたちでトップクラスに進学できた生徒を知りません。
そこそこでいいのならスクールK実感算数教室ではありません。
生きていく強さ
高い思考力を目指す
集団でありたいと思います!
宿題や取り組み方がいい加減過ぎると春休み突入前に注意させて頂きました。
この春休み合格とまでは言えませんが頑張った証は昨日しっかり認め褒めています。
「注意されてやってみる!と心に決めていた」と野球少年はポツリ。
この新三年生たちに続いて欲しいです。