春期特訓は言葉の大切さを中心に今回指導してます。
右と左を見比べて違うところに○をするだけではございません。
違う箇所を丁寧に話す!
例えばおサルさんのスカーフが違いますね。
スカーフという名詞がわからないと話すことを諦める子や○だけして後は泣き出す子は要注意です。
スカーフという名詞に代わる言葉で首に巻いてるハンカチみたいなものが違うと丁寧にお話しできていたのがなんと年少くんでした。素晴らしい
こちらの絵は朝にご家族で朝食を食べている絵です。
絵ではわからないのでhana先生が質問します。そこに丁寧に応えています。
絵も話すこともまずは自由に!
そこから思考力の器が出来上がってくると‥
文章も絵ももっともっとカタチになってきます。
まず自由に表現することをぶっ飛ばしている幼稚園児さん多いですよね。
定型文しか書けない
決まった絵しか描けない
まず話せないのは‥問題やで‥
小学校受験で子どもを加工したらあかん
悲しくなるだけではなく国語力が伸ばせません。っということは
算数も伸び悩む時期が到来するということなんですよ。
「お箸を使うことは何よりもの脳トレや!スプーン禁止やで!」
上手にお箸でごゆっくり食されていました。
とっても食べやすい愛情たっぷりのお母様弁当でした。
が、hana先生からの課題は、食べにくいお弁当でお願いします!
せっかくの三食三度の脳トレタイムなので指先しっかり使えるように敢えての食べにくいお弁当がおススメです!