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建設的な準備なしでGo To

自分の考えや自分が作り出した言葉で人々に語りかけることをしない首相…

同じことをしてはいけないと生徒たち(高学年のできる生徒)に吠えている。

学校のようなノートベタ見の棒読み発表は基本大嫌いなので思考整理にノートは使うが相手にわかる伝え方を幼児期から丁寧に育ててます。

本日の家庭教師生の準備不足に飽きれてしまって…このままの夏期特訓突入は哀れな日本のgo to政策と同じこと。準備せいっ

景気良くするといううたい文句の中身スコスコのgo toトラベル。この政策の具体的な仕組みがウヤムヤの中本日から始まった。

コロナ感染者数は、第1波を越えての大阪121名。この状況の中で観光業や景気を支えるというこの政策。

コロナ禍が収束後の政策で良かったのではないかという個人的な考え。

さて、話を戻して…中学受験生は大手塾とダブル・トリプル通塾大いに結構です。でもね、中学受験を視野に入れていない生徒たちの新聞の読み方や日本の見方の方が素晴らしく成績評価は上です。算数の問題に対する1問に向き合う時間もです。

それをどうして器用にできないのか不思議でならない生徒がいます。進学校は予習型ですよ。復習で勉強したつもりが今後1番危ないですし、今の勉強の仕方では偏差値を落とすことが見えるので勉強の仕方を変える必要があるということです。

3・4年生からの新聞の宿題は、高校生レベルのことをスクールKはしてますよ。やってないのは、大手塾の宿題が大変とあなたとあと数名だけです。確実スクールの宿題の方が難易度が高いのにやらない…

公開テストにはでないからでしょうか(笑)

3年生はただ書き写すだけでいいにしても、4年生からはハードな宿題のはずですが雑勉で終わるならやめた方がいい。

国語の各学年ごとの漢字学習をしたところで国語力なんて上がるはずもないわけです。

スクールで実感算数を学んだ生徒は習ってない漢字を前後の文章から読み解く力があります。日々コツの新聞課題を取り組んでいれば社会情勢も理解でき一石三鳥なわけなんです。

学び方が変わってくるんですよ。

幼児期から積み上げてきた分からない問題に向き合う姿勢を崩すのならもう教えることはないなと思うわけです。

ご検討頂けると助かります。大手や他塾のやり方を批判したくもありませんし…巣立ってください。

家庭教師生(時間変更)

3~7日・10~12日・17~21日の6:30~9:30を5:30~9:30に全て変更となります。頑張ろう!

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