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レッツ・チャレンジ

年長さん・小学生低学年のお母様に
お子さんが集中できるおススメ知育玩具や
ご家庭でのアプローチの仕方のご質問を頂きました。

ズバリ…

このママたちには自転車をおススメしました。

自転車での事故も多く猛反撃を喰らいましたが…

自分の娘の時も年長さんから自転車で
沢山お出かけしましたよ。

交通ルールを守ること。
注意しないと事故に繋がること。

集中しなさい!で言うことを聞ける子は少ないですし
集中の入れ方を日常生活から学ぶのに自転車は最強アイテムです。

もっと驚いたのは…
子どもには自転車の乗り方教室には行かせていないから
自転車が乗れないとのことでした。

子どもが自転車に乗りたいと思える環境作りも
必要だしコツコツ自分で練習する時間が素晴らしいモノに
なるのでチャレンジして欲しいですね。

↑母と子の学びですよ。

あと…
ゲームやYouTubeがダメだと否定しているのではなく
静かに読書や静かに絵を描く時間を今、日常に取り入れて欲しい低学年には
数日上記の禁止を宿題に課しました。


チャレンジしてみようと思います!宣言のご連絡ありがとうございます。

この他沢山お留守番が多い生徒のお母様には
作り置きのおかずを週末作ること。
ニュースから一つテーマを決めて会話すること。
お母さんが仕事から帰宅するまでのお留守番時間に学校の宿題とスクールKの宿題
お手伝いを済ませておく環境にすること。
など色々個々に課題とさせて頂いてます。

自転車は危ない
お留守番も危ない
っというお声がありましたが
危ないからこそ沢山親子で会話しルールを作ります。

危ないことから守るだけがいいとは思いません。

hana先生の課題をスグにチャレンジ
スグに動ける人は沢山の学びが得られますよ。

母と子が学ぶスクールK実感算数教室

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