学校の道徳の授業で
「心が苦しくなったら休む」と先生から教わったようです。
「スクールKの宿題が出来てないし、休みたいと子どもが言ってます。
休ませてよろしいですか?」っとお母様よりご連絡あり。
hana先生の考え
生徒たちにも自分の子どもにも言い続けていること!
何かをやり遂げるには
他者よりもしんどい事や他者よりも何倍も隠れて努力が必要ということ
宿題ができてなくてhana先生に怒られることから避けて何の成長に繋がる?
親なら「先生に怒られるかもしれないけど次回は怒られないように
計画を立てて頑張って!」と声かけするべきではありませんか?
宿題に取り組めない生徒や考えることに誘導が必要な生徒は
通塾日数を増やして頑張り続けてますよ。
4年生の生徒は「お父さんは、辛くても休んだらあかん」とだけ言われてるっとお聞きしています。
まぁ、よくhana先生に注意されていますが、失敗を恐れず頑張ることを一番理解できてきたんじゃないかな。
もっと親力高めませんか??????
お母さん先生は必要ないとこちらが発信すれば
お父さん先生増殖中~。
これも問題ありで授業中「このプリントはパパとする」ってボーっと
されてますよ。ご存じですか????????
これでは自ら学ぶ子へ成長しない…